マタニティーブログ|なかむら歯科クリニック 福山市 歯科 痛くない・やさしい歯医者

医院ブログ

インフルエンザの季節です

おはようございます!なかむら歯科クリニックTC兼事務の福山です。

改めまして、あけましておめでとうございます!

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

お正月中は終始晴天に恵まれて、穏やかな年明けを迎えることができました。

今年一年、新たに成長できる年にできればなと思います。

 

 

 

 

 

 

さて、暖かなお正月が明け、仕事始めを迎えた今週、またまた寒くなってきました。

そして、ちまたではチラホラインフルエンザの声が聞こえ始めました。

この時期の妊婦さんはちょっとお出かけにも躊躇する季節になってきましたね。

 

 

 

 

妊娠中にインフルエンザにかかると、重篤になりやすいということも聞いたことがあります。

もちろん、変に薬を飲めない!という意識があるので、あのつらい症状をひたすら耐えなければいけないのかと思うとゾッとします・・・。

私が妊娠中のときは、まさに出産が1月予定だったこともあり、

里帰りでの長距離移動と、極寒の地での産前生活が不安だったので、

里帰り前にインフルエンザの予防接種を受けました。

 

 

 

 

私は感染後のリスクの方が高いと感じたからですが、

もし、妊娠を知らずに予防接種を受けてしまったママは心配になってしまいますよね。

しかし、実際妊娠が確定していない場合には申告のしようがないですし、

母体を攻めても仕方がないのが事実です。

日本のインフルエンザのワクチンは「不活性化ワクチン」といって、インフルエンザのウイルスの毒性を死滅させて、予防に必要な成分だけを利用して作られています。

活動中のインフルエンザウイルスは体内に入らないので、体内でインフルエンザウイルスが増殖することはありません。

予防接種後すぐに妊娠がわかっても、アレルギーや疾患がない場合、お母さんに抗体ができるだけで、

お腹の赤ちゃんにワクチンが悪影響を及ぼしている可能性はとても低いと考えてもよいようです。

 

 

 

 

万が一、風邪のような症状がでて、つわりとは別に感じたら、受信時にはインフルエンザの予防接種を受けたことを伝えたほうが良いそうです。

副反応の場合があることと、妊婦への薬の投与は通常とは異なるので、申告をすることが必須だそうです。

もう一つ心配なのが、

妊娠初期の予防接種によっての流産。

妊娠初期は赤ちゃんを守る胎盤が完成していない時期も含まれているので、インフルエンザワクチンが退治に与える影響が大きいのではないかと心配になるかと思います。

 

 

 

 

 

不活性化ワクチンは、効果は期待できますが生ワクチンほど副作用は少ないと言われています。

ただ、胎児が不安定な妊娠16週頃まではできるだけ避けたほうが良いそうです。

インフルエンザワクチンによって流産する確率が高いとも言われていないのですが、母体が安定する中期になってからの接種の方がより安心ですよね。

病院によっても考え方が様々ですし、予防接種で悩んでいる場合は、病院に妊娠週を伝えて相談してください。

地域での流行度合いを見ながら感染時の危険性を考えて、予防接種を勧められる場合があります。

 

 

 

 

何はともあれ、できるだけ、感染するリスクを抑えたいというのはどういう状況であれ変わりはありませんよね。

マスクを使用したり、人ごみを避けたり、体力をつけて手洗いうがいと、昔から言われている普段の生活での予防策も大切です。

妊娠中はインフルエンザに感染して発症してもなかなか、飲める薬もなく、優しい効果の薬を服用するケースが多くなります。

 

 

 

歯も一緒です。虫歯などを放っておいて、いざ痛くなってからでは思うように薬ものめず、効果の優しい薬の服用がメインになります。

治療も体調によって思うように進まなかったりもします。

このブログでも耳が痛くなるほどお伝えしていますが、、、

痛くなる前に、異常がでる前からメンテナンスをしていくことがとても大切になります。

ぜひ、妊娠を望まれている方も、妊娠をした方も、授乳をされている方も、歯のメンテナンス・予防治療をぜひ受けるようにしてくださいね!

 

 

 

 

 

 

福山市 医療法人幸美会 なかむら歯科クリニック

TC兼事務 福山綾乃

2016年01月06日 09:58|コメント(0)トラックバック
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