妊活のひとつ

おはようございます!

なかむら歯科クリニック TC兼事務の福山です。

まだ寒い日が続き、いよいよインフルエンザが猛威を振るい始めたようですね。

感染しないように気を付けなければいけませんね・・・

 

 

最近は妊活中の福山ですが、明日はマウスピースを大石さんに作ってもらい、

再来週はいよいよ土屋先生にむし歯を治していただきます!

また歯石も見てもらいながらきれいにしていきたいと思います。

お口の中の環境整備も妊活の一つです!

 

 

 

お口

 

 

 

 

さて、それはなぜでしょう?

歯周病とは歯垢(プラーク)の中に、存在する細菌によって歯肉が炎症し、

最終的には歯を支える骨まで溶かしてしまう病気のことです。

歯周病は初期~中期にかけて自覚症状がほとんどありません。

 

 

 

 

そのため今までは痛みや腫れなど末期状態になるまで気づかず、

治療が間に合わないことも多かったようです。

最近では歯周病に関する意識も高まり、治療法についても研究開発が進んだことで、

歯周病の進行を阻止し、治療で健康的な歯を取り戻すことができるようになりました。

 

 

 

もしかすると、虫歯になるよりも程度の軽いものと考えている方もいるかもしれませんが、

実は万病の元になることも。

 

 

 

 

 

歯周病になると肺炎や糖尿病、動脈硬化、心疾患のほかに胎児へのリスク

も高まることが最近の研究で明らかになったそうです。

とくに、歯周病に感染していると、感染していない人に比べて切迫早産のリスクが

4~7倍ほど高くなるという報告が発表されています。

 

 

 

具体的な要因ははっきりつかめてはいないようですが、

歯周病によって血中に増えた炎症物質がなんらかの影響を与えて、

予定日よりも早い子宮収縮を誘発してしまうようです。

しかも、妊娠中は歯科治療のタイミングにも注意が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

特に妊娠初期は胎児の体を作る大切な時期ですから、

レントゲンや麻酔、治療薬などを使用した歯科治療は控えるようにすすめられます。

もし妊娠後に歯周病や虫歯が発見された場合は、胎児への影響が気になるところですが、

安定期になるとほとんどの歯科治療が再開できるようですから、

歯科医や産婦人科医に相談をして治療計画を立てましょう。

 

 

 

計画

 

 

 

 

歯周病の原因は歯垢です。歯垢とは、口の中に元々存在している細菌が粘着状の物質に変化し、歯の表面に付着した状態を指します。

磨き残した食べかすや、砂糖を過剰に摂った後になりやすいそうです。

そしてこれが数日経つと、歯垢が歯石(より固くなる)になってしまい、自宅でブラッシングするだけは取り除けない状態になってしまいます。

 

 

 

 

日頃から正しいブラッシングを行うのはもちろんのこと、定期的に歯科検診に通い、虫歯チェックと専門的なクリーニングで歯垢除去しておくと安心ですよ。

「虫歯が痛くならないと歯医者には行かない」という方も未だに多いようですが、妊活の一環としてお口の健康管理も早めに取りかかりましょう。

 

 

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福山市 医療法人幸美会 なかむら歯科クリニック

TC兼事務 福山綾乃