私は、患者様の被せ物を作製する、歯科技工士をしております。
歯医者にて、歯型をかたどりし、模型を作製します。その模型から、歯科医師と綿密な打ち合わせを行った後、患者様それぞれに最も適した被せ物を作製しております。
その被せ物を作製する際の、私の仕事に対する心情は、 『美しく、丈夫で、人体に優しく、しっかり噛める』 をモットーに、技工物を作製しております。
【美しく】とは、どこの歯を治したのか、誰が見ても分からないような、天然歯に限りなく近いものを作製すること
【丈夫】とは、口腔内で、いかに長持ちさせることが出来るか、ポーセレン等が、チッピングしないようなフレームをどうやって作るかを考えること
【人体に優しく】とは、人工関節等で使用されているジルコニアやチタン、そして金属を使用しないポーセレン等、出来るだけアレルギーが出にくい材料を使用すること
【しっかり噛める】とは、様々な勉強会に参加し、その時で、一番良いとされている咬合のさせ方を常に取り入れること
私たち、歯科技工士は、患者様と直接お会いする機会は少ないです。
しかし、模型と向き合う中で、その先にある患者様の笑顔を、常に創造し、好きな物が美味しく食べられ、素敵な笑顔で、人との会話を楽しむことができる、など歯科技工士として患者様の人生の豊かさにつながるサポートをしております。
ラボでは、中国地方に3台しかない、CAD/CAMをいち早く取り入れ、“ジルコニア”や“チタン”に対応できるようにしました。また、金属アレルギーが出ないオールセラミックを作製するために、日本で第1号の機械を導入しております。
設備投資・技術向上に日々邁進し、患者様の幸せのお手伝いをしたいと考えています。
近年、マスコミにてテレビや雑誌、新聞記事などで、歯科界に激震がはしる内容をしばし、目にします。それは、中国製歯科技工物の日本への進出です。
歯科技工物というのは、俗に言う、差し歯や入れ歯の事を示します。
中国製技工物の作製は、中国にて国家資格の免許がない人が、金属材料代のコスト削減の為に、日本では認可が下りていない発がん性物質を含む金属を使用して、技工物を作る事に、問題視されています。
中国製技工物は全てが、全て、このような状況だと、断定はできませんが、一部の人間が、このような問題視されるような技工物を作製した為に、今話題となっております。
そこで、中国製技工物が、なぜ日本で問題視されているのかと言えば、中国製技工物はコストが安い為、日本の数多くの歯科医院が、中国にて技工物の作製依頼を行い、中国から輸入し、患者様のお口の中に装着している現状があるため、日本でもマスコミが取り上げた経緯があります。
中国製技工物により、患者様へ不安を与えてしまっている現状に、私たち技工士も腹立だしい気持ちでいっぱいです。
申し遅れましたが、私、「デンタルグローリーの冨金原 靖浩」と言います。
私たち、日本の技工士は、国家資格のもと仕事を行い、国が法律で決めた体に安全性のある金属にて、歯科技工物を作製し、各患者様に提供させて頂いております。
今回、このような形で、私たち歯科技工士の仕事に対する情熱や思いを伝える事で、患者様の不安軽減に繋がれば、幸いです。
私は山口県出身なのですが、弊社デンタルグローリーの社長から声をかけられ、2010年より広島県福山市で働く事になりました。
弊社に勤務することにより、新たな他分野での技術や知識を学んでおります。
また、患者様へのご負担が少しでも軽減できればと思い、日々歯科技工物の作製を行っております。
どのように作製すれば、患者様から安心と信頼を頂く事ができるのか?
満足して頂ける歯科技工物が作製できるのかと、日々試行錯誤中です。
その為に、歯科医院との連携を大変重要視しており、情報を共有することにより、知識・技術の向上へと繋げております。
まだまだ、力不足の点が多々あるとは思いますが、治療に来られた患者様が満足して頂けるように、歯科技工士として、歯科技工物に情熱を注いで作製を行っております。
広島県福山市の歯科・歯医者 なかむら歯科クリニックには次のエリアから患者様が来院されています。福山市・笠岡市・井原市・府中市・尾道市
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