w クロストーク 幹部スタッフ編|スタッフの声|福山市の歯科医師・求人

クロストーク 幹部スタッフ編|スタッフの声|福山市の歯科医師・求人

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幹部スタッフ

幹部スタッフ クロストーク

当院はどの職種も必ず仲間や先輩がいます。なので、成長できることは間違いありません。無限の可能性があると思います。学生さんも求職をされている方たちもぜひ、当院へ安心して飛び込んできてもらえればなぁと思います。一緒に成長しましょう!

インタビュー

それぞれが担う役割・連携・思いについて

院長(DR):正直な所、院長である私は全員と連携していくことは難しく、主にはこの3名の幹部スタッフとの連携が自分の中では8割くらいになっています。そのことで次のスターの人たちがこの3名と連携していく中でうまくいっていないなと思う事にはフォローアップできるので、1か月の中でも一番よく話、連携を大切にしています。 働き易い舞台を作ることが私の役割だと思っています。患者様は、「なかむら歯科クリニックに来たのだから院長が主役だな」と感じるのかもしれないけれど、私の中では自分は主役の舞台を支える縁の下の力持ちだなと思いながら仕事をしています。

小林(DH):歯科衛生士としてより良い治療ができる環境を提供していくことと、患者様のQOLの向上に貢献していきたいと思っています。また、幹部として、医院に足りない仕組みやシステムを導入して、基盤を作ることで環境が整い、スタッフが長く勤務できるのではないか、また、そこに仕事を通じて成長と喜びが感じられる職場にしたいという思いもあります。

石原(TC):個人の役割として、トリートメントコーディネーターとしては、患者様との懸け橋であることとコミュニケーション専任スタッフであるという事なので、患者様の不安に思っている事とか不安・不満なく治療に通っていただいて、お互いにとっていい環境で治療が進められるようにトリートメントコーディネーターとして患者様に関わっていくのが役目だと思っています。また、幹部としては、良い意味で経営者寄りのスタッフになって、なおかつ他のスタッフの味方でいてあげられるスタッフでいることが役目だと感じています。連携では、トリートメントコーディネーターとしてというよりは、幹部として連携していかなければならないので、働き易い環境がないと連携も取りにくいし、困っていることを解決したりだとかもむずかしくなるかと思います。やってあげるだけではなく、できる人を育成していかなければならないので、少しずつ自分の仕事をシフトして、できる人を増やしていって連携をはかりやすいようにしていきたいと思います。

共に働くスタッフに求めるものとはなんですか??

院長(DR):職種も違えば、育ちも環境も違うし、それぞれの立場もあると思うので、当然それぞれに求めるものも違うと思うけれど、その中でも私がスタッフに求めるものは、やりがいとか充実感を求めるには何より向上心がなければならない。同じ仲間と同じ場所、同じ時間働いていも、マンネリ化になるし業務をこなすだけよりも一歩でも前に進もうという意欲があるのが望ましいと思っています。そして、いつかここを卒業するときに、あああの時間が無駄だったなと思って欲しくないし、ここにいたから自分はこういう立場が得られる、こいう物の考え方ができるようになったなと単に仕事のスキルだけではなく、それ以外にもいろんなことを吸収して、成長していってもらいたい。

小林(DH):目標や志があり、それに向けての努力や行動ができる人が良いと思います。

石原(TC):私は協調性と積極性はあった方がいいなと思っていて、協調性というのはこれから当院も人数が増えたりなど、近隣の医院さんに比べると女性が多い職場環境下であるので、ないと自分も周囲も辛いしそうなると3つ(医院・患者様・自分)の為に響いてくる時が絶対あるから必要だと思う。 積極性は、知りたいこと、わからないことがあるときに解決力がなく、自分の成長につながらない。あと、誰かのために、積極的に何かができるというのは、当たり前にできる事ではないので、どんな立場の人でも積極性がないとうまくいかない事が多いのではないかと思う。

それぞれが考える今後のNDCを教えてください

院長(DR):これだけ規模が大きくなってきたら、5,6名の医院さんがほとんどな中で、どこが強みなのかといったら、それぞれの職種でそれぞれが専門的な所で働いているところだと思う。これは圧倒的で、他ではたいてい兼務が多い。トータル的に患者満足度も得られるのではないかと思います。ワクワク楽しい医院作りの陰にはものすごい努力と裏方の並々ならない努力があるだろうなと。患者さんからは楽しそうに働いていると思っていただける医院をチームで作っていきたいです。

小林(DH):様々な治療が提供できる医院でありながら、患者様のお口の健康だったり笑顔を保てる医院であり続けたいです。患者様にいつまでも末永く通い続けていただけるような医院でありたいです。

石原(TC):患者様にとってはNDCに行けば、どんな治療でもできると思っていただけると嬉しいしスタッフにとっては、プライベートで仕事についてきかけれた時に楽しいよと言ってもらえるような医院でありたいなと思います。福山や広島といえばなかむら歯科クリニックと言っていただけるような医院になりたいですし、その範囲はもっと人がるといいなと思います。また、患者様には安心・安全な医院であるということや、スタッフには働き易い環境であるなと思ってもらえるような医院でありたいなと思っています。

学生・求職者へのメッセージ

院長(DR):当院はどの職種も自分の職種が一人ということがありません。必ず仲間や先輩がいます。なので、成長できることは間違いありません。私と幹部スタッフを含めた4人も、今でもまだ未完成でも、入社した時に比べるとずいぶん成長してくれているなぁと感じるし、スタッフを見るとそれはわかります。無限の可能性があると思います。ですので、学生さんも求職をされている方たちもぜひ、当院へ安心して飛び込んできてもらえればなぁと思います。一緒に成長しましょう!

小林(DH):将来自分のなりたい姿や、どんな仕事をしたいのか明確になっている人を求めています。学びたいとか・スキルアップをしたい。歯科衛生士なら歯周病治療ができるようになりたいなどそんな目標や志があって、それに向けての努力や行動ができる人はいいなと思います。なかむら歯科クリニックで勤務をお考えの方は、まずは医院の雰囲気やスタッフの仕事ぶりを見てほしいなと思います。そして見学に来ていただきたいと思います。

石原(TC):同職種が一人ではないということで、常に先輩がいるので、何か困ったことや悩むことがあったときにも一人でつらい思いをする必要がありません。そういう点では安心して働けるかと思います。当院は、人間的にも精神的にも成長できる場であるなと思うし、成長するためには、院長がよくおっしゃるように、成長痛は伴うけど、成長痛を一緒に感じてくれて、一緒に成長しようと思ってくれる仲間が沢山います。成長痛を感じているときはつらいかもしれなけれど乗り越えた先には一歩も二歩も先に成長した自分になって、頑張ってよかったなと思えるし、あの時つらかったことも笑って話せるようになると思います。女性が社会で輝くのは一般の男社会の中ではむずかしいかもしれないが、入社の際に院長がおっしゃっていたように、一女性として輝いてもらいたいと言われたのが今での自分の中に残っていて、そんな風に言ってもらえるような会社・組織なんだなと思いました。一人一人を大切してくれているので、決して自分を組織の駒であるとか思うことはありません。自分がステージに立って輝けるフィールドは準備してくれていると思うので、やる気のある方はぜひ!!

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