最近の悩み・・・(渡)

最近の悩み・・・(渡)

 

こんばんは。

医療法人幸美会 なかむら歯科クリニック

DH 渡邉です。

 

 

矯正の器具をつけて3ヶ月が経とうとしていますが、一番の悩みは歯磨きです。

ごはんを食べたあと、今までどおりに磨いて鏡を見ると、磨いたと思っていたブラケットの下やワイヤーに食べ物が残っていることがありました。

やはり鏡を見ながら磨くことが大切だなと改めて実感しました。

矯正をする前も意識して歯磨きをしていましたが、始めてからより歯磨きを丁寧にするようになりました。

場所によって磨き方の違いがあるように、装置がついているところも磨き方のコツがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

磨く場所によって、歯ブラシの角度や使う毛の位置が変わってきます。

どこを磨くときでも、きちんと歯ブラシの毛先が当たっているか鏡で見ながら意識して磨くことが一番大切なことです。

また、磨く歯ブラシもいろいろな種類があります。

なかむら歯科でおすすめさせていただいている歯ブラシを紹介します。

 

 

 

●DeepΛ(ラムダ)

Λ(ラムダ)カットの歯ブラシが装置の細かいところまで当たりやすくなります。

ヘッドも小さいのでより細かいところまで磨くことができます。

DeepΛ(ラムダ) M(ふつう)(50本)

 

●MICLIN(ミクリン)

部分的に磨きやすいワンタフトブラシです。

ワンタフト 「MICLIN」

 

●インターブレイス

フラットカットではなかなか当たらない場所にも入りやすい山型カットの歯ブラシです。

柔らかい毛が特長で、複雑な部位でも自然な角度で磨くことができます。

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装置を着けていると歯磨きがしにくいためより虫歯になりやすくなるので、これからも気をつけて歯磨きをしていきます。

石原さんのように最高の笑顔になれるよう頑張ります!!

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福山市 医療法人幸美会 なかむら歯科クリニック

DH 渡邉萌

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