福山市で行ったインプラント治療症例です。
患者様は「左下の歯が割れて噛めない。同時に、左上のブリッジの負担が気になる」というお悩みで来院されました。
左下の割れてしまった歯で噛めず、さらに左上のブリッジにも負担がかかっていたため、インプラント治療を行いました。骨の厚みを増やす処置や歯ぐきの形を整える治療を併用し、見た目と噛みやすさの両立を目指しました。治療期間をしっかり確保しながら、安定した噛み心地になるよう進めています。
使用した術式は上顎洞底挙上術と歯肉弁根尖側移動術を伴うインプラント処置及び骨造成と歯肉移植を伴うインプラント処置で、骨量や歯ぐきの状態を詳細に診査したうえで治療計画を立案しています。
インプラントの長期安定性やメンテナンス性にも配慮し、十分な治癒期間を確保しながら治療を進めました。機能回復だけでなく、快適に食事ができる口腔環境の回復も目指しています。
治療期間は1年7ヶ月でした。
ソケットリフト歯肉弁根尖側移動術GBR歯肉移植
- 主訴
- 左下の歯が割れて噛めない。同時に、左上のブリッジの負担が気になる
- 年齢/性別
- 50代/女性
- 治療部位
- 上下・臼歯部
- インプラント本数
- 2本
- 治療期間
- 1年7ヶ月
- 費用
- 1,434,400円
リスク及び副作用
- 術後疼痛・腫脹(痛みや腫れが出ることがある)
- 上顎洞炎(副鼻腔炎を起こすことがある)
- 採取部疼痛(採取部に痛みが出ることがある)
- 治癒遅延(治りに時間がかかることがある)
- 費用増加(費用負担が大きくなることがある)