福山市で行ったインプラント治療症例です。
患者様は「右下の歯が割れて、痛くて咬むことができない」というお悩みで来院されました。
右下奥歯の抜歯後、抜歯窩の骨吸収を抑えるためCGFを用いたソケットプリザベーションを実施しました。
約2か月後にインプラント埋入を行い、その2か月後にAPF(歯肉形成術)および二次手術を施行。十分な治癒期間を経て、最終的に上部構造を装着し、咬合機能と清掃性に配慮したインプラント治療を完了しました。
使用した術式は抜歯待時インプラント処置で、骨量や歯ぐきの状態を詳細に診査したうえで治療計画を立案しています。
インプラントの長期安定性やメンテナンス性にも配慮し、十分な治癒期間を確保しながら治療を進めました。機能回復だけでなく、快適に食事ができる口腔環境の回復も目指しています。
治療期間は8ヶ月でした。
歯肉弁根尖側移動術
- 主訴
- 右下の歯が割れて、痛くて咬むことができない
- 年齢/性別
- 50代/女性
- 治療部位
- 下・臼歯部
- インプラント本数
- 1本
- 治療期間
- 8ヶ月
- 費用
- 632,500円
リスク及び副作用
- 術後疼痛・腫脹(痛みや腫れが出ることがある)
- 歯肉退縮(歯ぐきが下がることがある)
- 治癒遅延(治りに時間がかかることがある)
- 感染(感染を起こすことがある)
- 出血(術後に出血することがある)