福山市で行ったインプラント治療症例です。
患者様は「左下の奥歯に歯がなくて、咬みづらい」というお悩みで来院されました。
左下第二大臼歯の欠損部に対し、インプラント埋入と同時にAPF(歯肉弁根尖側移動術)を併用した1回法を実施しました。十分な角化歯肉を確保することで、清掃性の向上と長期的な安定を図っています。術後の経過は良好で、約5か月の治癒期間を経て上部構造を装着しました。機能性とメインテナンス性に配慮したインプラント治療により、快適な咀嚼機能を回復した症例です。
使用した術式は歯肉弁根尖側移動術を伴うインプラント処置です。治療にあたっては骨や歯ぐきの状態、噛み合わせを十分に診査し、患者様に適した治療計画を立案しました。
インプラントの長期安定性やメンテナンス性にも配慮しながら治療を進め、機能回復と快適な口腔環境の改善を目指しました。
治療期間は5ヶ月でした。
歯肉弁根尖側移動術
- 主訴
- 左下の奥歯に歯がなくて、咬みづらい
- 年齢/性別
- 60代/女性
- 治療部位
- 下・臼歯部
- インプラント本数
- 1本
- 治療期間
- 5ヶ月
- 費用
- 632,500円
リスク及び副作用
- 術後疼痛・腫脹(痛みや腫れが出ることがある)
- 歯肉退縮(歯ぐきが下がることがある)
- 治癒遅延(治りに時間がかかることがある)
- 感染(感染を起こすことがある)
- 出血(術後に出血することがある)