福山市で左上第一大臼歯(26)の欠損に対してインプラント治療を行った症例です。患者様は奥歯の欠損による咀嚼機能の低下を改善するため、インプラント治療を希望されました。精密検査の結果、上顎では骨の高さが不足していたため、インプラント埋入と同時にソケットリフトを併用し、安全に十分な骨量を確保したうえで治療を行いました。また、CGF(自己血液由来再生療法)を使用し、創部の治癒促進と骨・軟組織の回復をサポートしています。さらに、1回法インプラントと歯肉弁根尖側移動術を同時に実施することで、角化歯肉を確保し、ブラッシングしやすく長期的に安定した歯ぐきの環境を整えました。約3か月後にはインプラントと骨の良好な結合を確認し、上部構造を装着して自然な見た目としっかり噛める機能を回復しています。低侵襲で機能性と長期安定性を両立したインプラント治療症例です。
ソケットリフト・サイナスリフト歯肉弁根尖側移動術
- 主訴
- 左上の奥歯が無くて、噛めない。
- 年齢/性別
- 40代/男性
- 治療部位
- 上・臼歯部
- インプラント本数
- 1本
- 治療期間
- 3ヶ月
- 費用
- 741,400円
リスク及び副作用
- 術後疼痛・腫脹(痛みや腫れが出ることがある)
- 治療期間延長(治りに時間がかかることがある)
- 感染・壊死(感染や組織壊死の可能性がある)
- 歯肉退縮(歯ぐきが下がることがある)
- 費用増加(費用負担が大きくなることがある)