福山市で左上第一小臼歯(24)の欠損に対してインプラント治療を行った症例です。患者様は抜歯後の咀嚼機能を回復するため、インプラント治療を希望されました。抜歯時には骨造成、ベリプラスト、リグロスを併用したソケットプリザベーションを実施し、抜歯後の骨吸収を抑えながら骨の再生を促進し、将来のインプラント治療に適した骨量の維持を図りました。約6か月後には、十分な治癒を確認したうえでフラップレス1回法インプラントを行い、歯ぐきを大きく切開することなく身体への負担を軽減しながらインプラントを埋入しました。約3か月後にはインプラントと骨の良好な結合を確認し、上部構造を装着しています。抜歯直後から骨の保存に取り組み、低侵襲なインプラント手術を組み合わせることで、機能性・審美性・長期的な安定性を兼ね備えた治療を実現した症例です。
GBRフラップレス
- 主訴
- 左上の奥歯が腫れて、噛めない。
- 年齢/性別
- 50代/女性
- 治療部位
- 上・臼歯部
- インプラント本数
- 1本
- 治療期間
- 9ヶ月
- 費用
- 698,500円
リスク及び副作用
- 術後疼痛・腫脹(痛みや腫れが出ることがある)
- 治療期間延長(治りに時間がかかることがある)
- 感染・壊死(感染や組織壊死の可能性がある)
- 歯肉退縮(歯ぐきが下がることがある)
- 費用増加(費用負担が大きくなることがある)