プロフィール
自己紹介
私は福山で生まれ育ちました。子供の頃は人見知りが強く、知らない人がいると泣いてしまうような性格でした。初めて会う人と話すことが苦手で、自分から積極的に声をかけることも得意ではありませんでした。しかし、家族や周囲の方々に温かく支えていただく中で、少しずつ人と関わることの楽しさや大切さを感じられるようになりました。
小学校3年生までは父と母と3人で暮らしていましたが、4年生のときに祖母の家の老朽化をきっかけに建て替えを行い、それ以降は二世帯住宅で祖母と一緒に生活するようになりました。家族と過ごす時間が増えたことで、人との関わりや思いやりの大切さをより強く実感するようになりました。 祖母との何気ない会話や、家族みんなで食卓を囲む時間は、今振り返ると私にとってとても大切な思い出であり、人を大切にする気持ちを育んでくれた時間だったと感じています。
また、父がバスケットボールをしていた影響もあり、私自身も自然とバスケットボールに興味を持ち、小学生4年生の頃から地域のクラブチームに所属しました。父と一緒に家で練習をする時間はとても貴重で、その中で「挑戦することの大切さ」と「失敗したときに次どうすればよいかを考える力」を教わりました。上手くいかないことがあっても諦めずに考え、次に活かすという経験は、現在の自分の考え方の基盤になっています。
この教えがあったからこそ、日々の練習にも前向きに取り組み、少しずつ自分の成長を実感しながら努力を続けることが出来ました。この経験から、困難に直面しても前向きに取り組み、改善していく姿勢を身につけることができました。
専門学校に入学してからは、歯科衛生士になるという目標に向かって日々努力を重ねてきました。勉強と実習の両立は想像以上に大変で、特に実習期間中は覚えることや気を配ることが多く、戸惑うことも少なくありませんでした。特に、限られた時間の中で正確に処置を行うことや、周囲の状況を把握しながら行動することの難しさを感じました。しかし、その中でも一つひとつの経験を大切にし、自分なりに工夫しながら乗り越えてきました。 授業で学んだ知識を実際の現場で活かす難しさを感じる一方で、少しずつ理解が深まり、自分の成長につながっていることも実感しました。
なかでも、なかむら歯科での実習は私にとって大きな成長の機会となりました。
現場では学校では学びきれない実践的な知識や技術に触れることができ、また実際に患者様と接する中でコミュニケーションの大切さも学びました。さまざまなことに挑戦させていただく中で、自分の未熟さを実感すると同時に、できることが少しずつ増えていく喜びも感じることができました。
特に、患者様に対して不安を取り除くためにどのような声かけを行うかを考えながら対応した経験は印象に残っています。緊張されている患者様に対して、表情や声のトーンを意識することで安心していただけたと感じたとき、歯科衛生士としてのやりがいを実感しました。また、スタッフ全員が常に患者様を第一に考え、丁寧に連携しながら診療されている姿にも深く感銘を受けました。この経験を通して、歯科衛生士として働くことへの意識がより明確になり、自分の目標に対する思いも一層強くなりました。
これからは歯科衛生士として患者様一人ひとりと深く関わる経験を積み重ねていき、これまでの経験で培ってきた「挑戦する姿勢」と「考えて行動する力」を活かしながら、患者様に寄り添い、信頼していただける歯科衛生士を目指して努力していきたいと考えています。将来的には、患者様のお口の健康だけでなく、生活の質の向上にも貢献できる歯科衛生士になりたいと考えています。
また、先輩方から多くのことを吸収し、自分の知識や技術を高めていきたいと思っています。わからないことや未熟な部分があっても、そのままにせず積極的に学び続ける姿勢を大切にし、一日でも早く現場で信頼される存在になれるよう努めてまいります。患者様に安心していただける対応や丁寧な処置を心がけ、歯科医療を通じて地域の方々の健康を支える一員として成長していきたいです。
これまで支えてくれた家族や関わってくださった方々への感謝の気持ちを忘れず、自分自身の成長とともに、周囲に貢献できる歯科衛生士として日々努力していきたいと考えています。